2008年10月27日

P&Gで学ぶGDのコツ。

またまた昔話ですが、夏のP&Gサマービジネススクールに行った時に
感じたこと、GD後に頂いたフィードバックから得たものなどを
書いてみたいと思います。

1.まず具体的な数字に起こしてから議論する。

P&Gのサマービジネススクールでは持ち物として
電卓があります。

これも上記のことをすべきだと言うP&Gからのメッセージだと
勝手に解釈してます。

例えばGDのテーマが
「商品Aのシェアを10%上げる策を考えろ」だったら
今の売り上げ、市場規模のデータから
「○○万円売り上げを上げる」
という風に考えるわけですね。

その上で新たな顧客を取ってくるのか、既存のシェアを奪うべきなのかを考えた方が合理的だと思います。

今はしょっぱなの例ですが、より数字を使って議論すべき場面は
沢山あったなぁと感じました。

2.Conclusion First

GDではとにかく喋ることが大事です。
普段は物静か(?)な抹茶自身もとにかく自分の意見をぶつけまくりました。

ここで帰ってきたフィードバックが上記です。

自分では分かっていて相手にも伝わっていると
「知らず知らず」のうちに考えてしまっている意見も

相手にとっては趣旨が分からず混乱してしまうことも多いようです。

「私はこう思う。なぜなら〜。」という話し方なら
相手も準備しやすく、そこからもっといい意見が生まれることも多いというフィードバックを頂きました。

GDの目的は自分が目立ち、相手を言い負かす事ではなく、
自分の意見も言って、相手からより良い意見を引き出すことが
重要である
と感じました。

ESなどで有効とされる上記の方法ですが、
GD等でも積極的に使っていった方が良いようですね。


その他感じたことはまた後日書きたいと思います。
posted by 抹茶 at 18:37| Comment(0) | メーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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